お疲れ様です!
華の金曜日!
来ました、今日で一週間終わりです!と言いながらもう少しで5月も終わりますね。
一か月早いなぁ…と思いながら書いています。
まぁ映画やゲーム等々毎日楽しんでいると一年なんて一気に進みますんで、日々しっかり楽しんでいこうと思います!
と残り半年の意気込みを書きながら~
『JUDGE EYES:死神の遺言クリアしましたでしょうか!?』
今日は自信をもってお伝えしますが
『佳境のチャプター10まで来ました!もうちょっとです!』
木村拓哉さんがカッコいいのは言わずもがななのですが、繁華街特有の
『闇の部分に泥臭く迫っていく主人公が男心をくすぐる。』
そんな、気持ちになる作品だと思います。
※かっこいいだけじゃない!ここがミソ
この点に着目して映画をご紹介!
『1.映画のタイトル』
・映画タイトル
・概要
巴亮介先生がサイコサスペンス・スリラーが原作。
刑事である主人公は『雨の日』に起こる猟奇的な殺人事件を追っていたのだが、その犯人はカエルのマスクをかぶり、雨の日だけに現れは殺人を実行。
『○○の刑』などと謳い死体をアートのように見せるのであった…。
から始まる本作。
・トレーラー
『2.現在鑑賞できるサブスクリプション』
現在はPrime Video・U-NEXT・Netflixで鑑賞できる作品です。
『3.ネタバレなし感想』
家庭を顧みず仕事に没頭する主人公が猟奇的殺人を追う本作なのですが、事件の痛々しさとその事件を懸命に追いかける姿がカッコイイ小栗旬さんに泥臭さを与え
『男としてかっこいいと思える本作』
ただ仕事に没頭しすぎるため…ある意味私生活を振り切って仕事をする姿勢はこれでいいのかな…と思う部分もありました。
で、本作はアーティスティックに殺人をする殺人鬼を追うため
『かなり痛々しいシーンが多いです』
頭に入れておいていただけると嬉しいですね。
サスペンス特有の事件の秘密に迫るストーリー展開、これは映画の尺に非常にマッチしていて中だるみもなく楽しめた印象でした。
ご鑑賞してみてはいかがでしょうか!
『4.RottenTomatoesの評価』
RottenTomatoesにおいて、批評ポイントありませんでした!
やはり日本映画の中でも少しマイナーな部類だからでしょうか登録のみとなっておりました。
となると、映画.comやFilmarksはどうかというと
『どちらも3.5以上でやや好評』
でした。
グロテスクなシーンが好評と不評を行ったり来たりしている点が上記結果になったようです。
『5.映画監督の別作品の紹介』
監督は大友啓史監督。
といえば…、やはり『るろうに剣心』じゃないでしょうか!
大河ドラマの『龍馬伝』で一世を風靡した監督が、漫画の実写化に取り組んだ作品。
大河ドラマの経験と漫画の良いところを十分に引き出したるろうに剣心。
併せて鑑賞してみてはいかがでしょうか!
殺陣がとてもよくできていて、シリーズ物として徐々にクオリティの上がっていく部分も非常に良かった作品でした。
・トレーラー
この映画は大画面大音量がいいです!
いつもの張っておきます!映画環境を作ってみては!?
※私みたいに体を痛めないように注意!w
今週末の一本にいかがでしょうか!?というお話でした!
ではまた!
※ JUDGE EYES:死神の遺言に関連した映画記事張っておきます!
まだ読んでいない方、よければ併せて読んでいただけると嬉しいです!
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