お疲れ様です!
水曜日です。
腰と肩と首が痛くて本日は午後からお休みでした…。
『座っているのがキツイのは、本当によくない…』
皆さんもお気を付けください…。
※手足にも痺れを感じていたので危なかったかもしれません…。
から始めまして、
『辞書という途方もないデータを作る狂気!』
そんな『ただジジイがおすすめしたい映画』をご紹介!
ではおつきあいください!
『1.映画のタイトル』
・映画タイトル
博士と狂人
・概要
独学で言語を学び博士になった男。
二人が英語の全単語における、歴史的意味まで網羅したオックスフォード英語大辞典の辞書編纂をし始める実話。
その二人の出会いから始まるお話。
・トレーラー
『2.現在鑑賞できるサブスクリプション』
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『3.ネタバレなし感想』
『『言葉』すべてを集めるという気の遠くなるようなお話』
少し考えてみてください。
『あ』
この言葉から浮かぶ言葉というものを幾千幾万にもあるわけで。
それに加え語源まで乗せようとすると、
『学問への向き合い方に慣れた博士』
や
『常軌を逸した狂人』
にしか取り扱うことはできない思えると思います。
前者は作戦を立てて順次向き合うのですがそれでは足りない…。
そこに狂気を持った天才と突き進む姿は、
『目から血の涙を流そうが、血を吐こうが辞書を作りきる』
という狂気の執念を感じました。
その実、本作は天才のPTSDになった原因や、その後症状に悩まされ狂乱状態になる部分が表現され、とても痛々しい自傷を行うシーンも多々あります。
ご注意ください。
『4.RottenTomatoesの評価』

ん?批評家からは41%と低評価…
メル・ギブソンとショーン・ペンという二大俳優の演技を評価してはいますが、この二人の演技に注力するためか、2キャラクターのストーリーをやたら行き来します。
この表現のせいで、ストーリーが点在しているように見えてわかりづらいのでは?
という意見がちらほらありました。
また、点在しつつもの前述に書いた痛々しいシーンで過剰に狂気を表現していることから、肝心の辞書編纂への意識がおろそかになっていることが本作の低評価につながったようです。
反対に観客の評価は80%と高評価!
前述に書いた表現が観客にはウケたようで、二大俳優の演技とそれに伴う演出で心動かされたことを評価しているようです。
特にストーリー構成自体はメロドラマティックであることも評価しており、わかりやすさが下支えしていたようでした。
『5.映画監督の別作品の紹介』
監督はP.B. シェムラン監督。
ではあるのですが、『アポカリプト』という映画だけしかその他監督をしていません。
なので、本作を温めていたメル・ギブソンに注目してみました。
※本作ではプロデューサー的な立ち位置でもあったようです。
結構メル・ギブソンの意図通り作ることができなかった部分もあったようでそこは残念に思われます。
で、メル・ギブソンも監督をしたその『アポカリプト』はマヤ文明のお話で、『言語そのものを作る』ところから脚本している映画ですので、メル・ギブソンにとって言語とは非常に大事なものであると思った次第です。
併せてご鑑賞してみてはいかがでしょうか!
・トレーラー
※海外版オフィシャルトレーラーしか見つからなかったっす。
メル・ギブソンが温めた『言葉への愛』
その点を十分に表現した『博士と狂人』は、痛々しく過酷にその思いを感じられる作品です。
よろしければご鑑賞してみてはいかがでしょうか!
ではまた!
※ジジイがおすすめしたい映画の記事張っておきます。
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