お疲れ様です!
ゴールデンウィーク3日目!
いかがお過ごしでしょうか…、会社によっては仕事があったのかな?
今日は少し天候が悪かったせいか、鼻の奥が痛くってちょっとしんどい一日でした。
で、今日は何を話そうかと。
いきなりではあるのですが
『日本でアメリカ発のカントリーミュージックって聴かれてるんか?』
って朝から思いました。
AIさんに『カントリーミュージックってどんなもん?』って聞くと
カントリーミュージックは、移民のフォーク音楽とアフリカ系アメリカ人の音楽的要素が融合し、アメリカ南部の労働者階級の生活や感情を反映して発展しました。ラジオやレコードの普及により全国的に広まり、ナッシュビルを中心に商業的成功を収めながら、多様なスタイルに進化し続けています。
と回答をもらいました。
歌詞はもちろん英語であるため読み理解するとなると一苦労で、それを省くとサウンド面が中心に来るんですが K-POPやトレンドにある洋楽ぐらいしか入っていなくて…。
で日本と比較しながら考えてみると文化的立ち位置が『演歌に近いのかな?』とかも思ってはみたのですが、そこも歌詞という点が中心に似ているわけで
『労働者階級の視点・物語を重視していることが似ている』
となると、
『やっぱり歌詞を大事にした楽曲なんだな…』
と腑に落ちる半面
『そこを省くと日本人にはオーソドックスすぎる楽曲で聴く対象に選ばれない?』
とかなんとか、朝から悶々とした次第でした。
※たぶん自分が好きなジャンルだから、友達とかといっしょに聴きたいんでしょうねw
なので今日は私が聴きやすかった、そして取っ掛かり安いアーティストを紹介していこうかと。
まずは取っかかり易い
Taylor Swift
『Red』というアルバムから大きくPop musicに舵を切るのですが、それ以前のアルバムはカントリーミュージックでグラミー賞を受賞するほどです。
受賞歴
- 2010年(第52回)
- 最優秀カントリーアルバム:『Fearless』
- 最優秀カントリーソング:"White Horse"
- 最優秀女性カントリーボーカルパフォーマンス:"White Horse"
- 2012年(第54回)
- 最優秀カントリーソング:"Mean"(『Speak Now』より)
- 最優秀カントリーソロパフォーマンス:"Mean"
- 2013年(第55回)
- 最優秀ビジュアルメディア
特に私はアルバム
『Speak Now の Mean』
がとても可愛らしく軽快に聴けるのが好きです!
ぜひ聴いていただきたい楽曲であり、アルバムです!
カントリーらしいオーソドックスな曲の作りが耳に優しく、そして軽快さが元気を与えてくれます!
と取っ掛かりに乗れましたら、ぜひSpotifyの最新カントリーを聴いていくと肌に合う楽曲が見つかるかもしれません!
特にドライブや家事なんかをしているときに、それとなく流していると肌に合う楽曲ばかりなので聴き心地が良いのでお勧めです!
一緒にカントリー聞いてみませんか!?っていうお話でした。
私が聴いて気に入ったカントリープレイリスト作っていくので、よかったら登録よろしくお願いいたします!
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ではまた!
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